チコタンレコード 公式ブログ
チコタンレコード店主のひまつぶし
男は4チャンネル!!の巻
2014-07-09-Wed  CATEGORY: 4チャンネルステレオ
寒い。
あまりの寒さに思わず更新してしまいます。(←記事をアップしたのは2月です)

さて当店は実は「4チャンネルステレオでレコードが聴ける」という、日本、いや多分世界唯一(当店調べ)の中古レコード店となっております。5.1サラウンドのような最新のものでも、スピーカー結線によるマトリクスサラウンドでもありません。70年代前半に花開いた時代の仇花,ガチの4チャンネルシステムです。ディスクリート方式CD-4には対応していませんが… 現在のところCD-4レコードは私物で4枚程度しかございませんのであまり意味は無いかと。(2階に鎮座しているパイオニア製セパレートステレオでは一応聴けます。これをレストアがてら弄っている間に店舗での4チャンネル化のアイディアが浮かんだわけですが、この話は次回。)

ちなみに「4チャンネルステレオ」でググると出てくるWikipediaの「典型的な4チャンネルステレオ機器 家具調セパレートステレオの体裁 パイオニア製」は写真を見る限り当店の2階のものと ほぼ同じです。(ウチのはpioneer FD-3で、プレイヤー部のアームリフターが省略されている等の違いがあります)

で、不肖店主はそもそも「2チャンネル(左右)ステレオ」というのは まやかしである、と常々思っていたわけですが、所詮まやかし物,ギミックであるならいっそ4チャンネルでええのでは。むしろ店舗でのBGMとして考えるならば至れり尽くせりではないかと。FMラジオもCDも4チャンネル、普通のステレオミックス盤のレコードも、もちろん在庫の4チャンネル対応レコードも4チャンネルマトリックス方式で試聴出来るのです!! すごい。誰も言ってくれないので自分で言います。

さて この4チャンネルシステム、一般家庭よりも むしろ中古レコード店向けだと思いますので、他店もどんどん導入してくれると面白い。(もちろん試聴用には普通のステレオ出しで)聴き飽きたはずの名盤,定番のステレオ盤レコードから新たな発見をすること請け合いですぞ。コンサートホールのような臨場感にはレギュラーマトリクス、スタジオ盤(特にサイケやプログレ等)にはSQ方式が面白いと思います。
また、以前書いたモノラル結線カートリッジで4つのスピーカーをモノラル出しするのも迫力満点であることも一言付け加えたい。

そんなことよりも 久しぶりに自分のブログを読み返しましたが、「店主のプレイボーイ通信」とは なんちゅうタイトルじゃ。(`Д´)ノ
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